1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 罰則条例はなぜ必要か(上)当たり前のルールとして

時代の正体 差別のないまちへ
罰則条例はなぜ必要か(上)当たり前のルールとして

社会 | 神奈川新聞 | 2021年3月23日(火) 09:00

初めて目にしたヘイト街宣の様子を振り返る在日3世の女性=相模原市内

 相模原市の本村賢太郎市長が制定を明言する人権条例の行方に注目が集まる。ヘイトスピーチに罰金を科す川崎市条例と同様のものを求める署名は12万筆を超え「時代の要請」を映し出す。相模原市に住む2人の在日コリアンに条例に寄せる思いを聞いた。

 一度ヘイトスピーチに触れてしまったら、聞かなかった自分には戻れない。在日3世の女性(37)は消せない傷を実感させられる日々を過ごしている。

 「おびえながら駅に向かい、マイクの声が聞こえてきたらびくっとし、動物愛護団体の募金と分かってほっとする。ああ、あの人たちがいなくてよかった、と」

二重、三重の苦痛

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら

ヘイトスピーチに関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング