1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 横浜港に響く犠牲者追悼の汽笛 氷川丸や帆船日本丸

3・11東日本大震災10年
横浜港に響く犠牲者追悼の汽笛 氷川丸や帆船日本丸

社会 | 神奈川新聞 | 2021年3月11日(木) 17:47

汽笛に合わせ、氷川丸の前で黙とうする横浜災害ボランティアネットワーク会議のメンバーら=横浜市中区

 東日本大震災から10年を迎えた11日、地震発生時刻の午後2時46分に横浜港の氷川丸や帆船日本丸などが一斉に汽笛を鳴らし、犠牲者を追悼した。周辺施設では汽笛に合わせた黙とうを呼び掛け、多くの人が静かに手を合わせた。

 被災地支援に取り組むボランティア団体「横浜災害ボランティアネットワーク会議」の実行委員会が企画。追悼と防災意識の向上が狙いで、5年前に続き2度目の取り組み。2隻をはじめ、ロイヤルウイング、マリーンルージュ、マリーンシャトル、シーバス2隻の計7隻が汽笛を鳴らした。

 呼び掛け人の一人で横浜市災害ボランティアネットワーク連絡会代表の河西英彦さん(80)は「被災地に思いをはせ、防災意識を高めるきっかけになれば」と話していた。(佐野 克之)

東日本大震災に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング