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3・11東日本大震災10年
「競技ができる」感謝をかみしめ走る 宮城出身の実業団主将

社会 | 神奈川新聞 | 2021年3月6日(土) 19:00

 東日本大震災の直後は被災地を中心にイベントの中止が相次ぎ、スポーツ界にも大きな影響を与えた。「あっという間の10年。つい最近のような気がしますね」。実業団陸上のプレス工業で主将を務める池田紀保(28)=藤沢市在住=は、家屋倒壊やライフラインの寸断に見舞われた宮城県南部の村田町出身。震災経験を忘れず、今も走り続けている。
 2011年3月3日。池田は明成高(宮城)の卒業式を終えて上京し、埼玉県内にある大東文化大学の寮に入った。

 希望を胸に歩み出したわずか1週間後の同11日、大地震は起きた…

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