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3・11東日本大震災10年
震災10年、福島の暮らしと教訓は 横浜市立小で特別授業

社会 | 神奈川新聞 | 2021年3月5日(金) 14:00

東日本大震災発生10年を前に、被害の甚大さを学んだ下野庭小の生徒たち=横浜市港南区

 発生から10年を迎える東日本大震災の教訓を学ぶ授業が、横浜市立下野庭小学校(同市港南区)で開かれた。今も多くが仮設住宅で暮らす福島県の現状を伝え、備えの大切さに理解を深めた。

 2月24日に行われた授業では、津波や原発事故や津波などで約1万5千人が死亡した震災について、小田原出身で福島県小野町観光大使のシンガー・ソングライター菜々子さんが説明。神奈川でも震度4を観測した今月13日の地震が震災の余震だったことなどを学び、児童からは「東日本大震災の揺れはもっと大きかったのかと思うと怖い」といった声が上がった。

 授業は6年生を対象にオンラインで行われ、小野町立小野小の小荒井新佐校長も参加。下野庭小の黒木英晴校長は「横浜もいつ大きな地震が来るか分かりません。備えていくことが大切」と呼び掛けた。

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