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県内8人死亡、129人感染 川崎・井田病院でクラスター

社会 | 神奈川新聞 | 2021年2月19日(金) 22:45

 新型コロナウイルス感染症を巡り、神奈川県内で19日、8人の死亡と10歳未満~90代の男女129人の感染が新たに確認され、うち62人が感染経路不明という。

 横浜市によると、死亡が報告された4人のうち、80代女性はクラスター(感染者集団)が起きた市立みなと赤十字病院(中区)の入院していた。川崎市で亡くなった80代男性は市内南部の病院の入院患者、横須賀市と藤沢市で死亡した80代の女性は各市内の高齢者施設の入所者で、いずれもクラスターが起きていた。

2月19日現在の県内市町村別感染者数

 県によると、三浦市の80代男性は1月15日に陽性が判明。当初は軽症で自宅療養していたが、県の「コロナ119番」に症状悪化を訴え、入院先の医療機関で死亡した。

 クラスターが発生した施設での新規感染も相次ぎ、横浜新都市脳神経外科病院(横浜市青葉区)は60人、汐見台病院(同磯子区)は29人、相模大野病院(相模原市南区)は31人となった。川崎市立井田病院(同市中原区)では医師ら4人の陽性が判明、市は新たなクラスターと認定した。

 在日米海軍横須賀基地司令部は19日、同基地で16日以降新たに関係者3人の感染を確認したと発表した。同基地の19日現在の感染者数は33人。

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