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3・11東日本大震災10年
津波継承 曲がり角 千葉・旭市の文芸賞 高齢化で継続困難

社会 | 神奈川新聞 | 2021年2月13日(土) 13:00

紙芝居も活用し、仲間とともに津波の教訓を語り継いできた渡辺昌子さん(左端)=2016年2月、千葉県旭市

 東日本大震災で16人が犠牲になり、首都圏最悪の津波被災地となった千葉県旭市で、教訓を次の世代へ継承しようと住民有志が開催を続ける文芸賞が14日に公開審査を迎える。

 中止を余儀なくされた昨年から続くコロナ禍のため、発表者数を制限するなど規模を縮小して臨む。「今年はやめるわけにはいかない」。震災10年の節目まであと1カ月となる中、自らも被災者である実行委員会の渡辺昌子会長(74)が思いを込めるのは、今後の継続が困難との危機感を抱くからだ。

迫る10年 公開審査へ

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