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新型コロナ
8日の横浜市 1人死亡、65人感染、保育園でクラスター

社会 | 神奈川新聞 | 2021年2月8日(月) 19:48

横浜市役所

 新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜市は8日、市内在住の80代の女性が死亡した、と発表した。また、10歳未満~90代の男女65人の感染を新たに確認した。70代の女性が中等症、63人が軽症または無症状、1人の症状は不明。27人の感染経路が分かっていない。

 市によると、亡くなった女性は1月25日に発症。27日に同居している親族の陽性が判明し、女性は今月1日にPCR検査を受けたが、翌2日に状態が悪化。かかりつけ医が往診したものの同日、自宅で亡くなった。往診中に陽性の連絡が届き、死因は新型コロナによる肺炎が疑われるという。

 職員3人と園児1人が感染していた市内の認可保育園では、8日に職員2人の感染が分かり、市はクラスターが発生したと認定。加えて県内の他の保健所からも職員1人が陽性と発表されており、横浜積極的疫学調査チーム(Y─AEIT=ワイエイト)が今後、集団検査を行う予定という。

 クラスター関係では、職員と患者の計7人が感染した横浜中央病院(中区)で、新たに患者1人の陽性が判明。市内の通所介護施設でも新たに利用者1人の陽性が判明して感染者数は5人となり、市はいずれもクラスターと認定した。

 他に、若草病院(金沢区)で職員1人、横浜新都市脳神経外科病院(青葉区)で患者1人の感染が判明し、感染者数はそれぞれ40人と44人になった。

 このほか、通所介護施設2施設や有料老人ホームで1~4人の感染が分かった。

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