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新型コロナ
横浜で2人死亡、103人が感染 刑務所の感染さらに拡大

社会 | 神奈川新聞 | 2021年2月7日(日) 19:45

横浜市役所

 新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜市は7日、いずれも市内在住の90代男性と80代女性が亡くなったと発表した。また、10歳未満~90代の男女103人の感染が新たに確認された。重症1人、中等症4人、90人は軽症または無症状で、8人は症状調査中。57人の感染経路が不明という。

 市によると、亡くなった90代男性はクラスター(感染者集団)が発生した元気会横浜病院(同市緑区)の入院患者。慢性心不全や糖尿病などの基礎疾患があった。1月11日に発熱し、抗原検査で陽性と判明。死因は、新型コロナウイルス感染症という。

 亡くなった80代女性は、クラスターが起きた金沢病院(同市金沢区)に胃がんのため入院していた。1月22日にPCR検査を実施し陽性と判明。死因は胃がんによる癌がん性胸膜炎だった。

 新規感染者のうち10~70代の男女4は、市内の通所介護施設の職員と利用者。同施設ではこれまでに5人の陽性者が確認されており、市は新たなクラスターと認定した。

 市内のクラスターを巡っては済生会若草病院(金沢区)、済生会横浜市南部病院(港南区)、汐見台病院(磯子区)、横浜新都市脳神経外科病院(青葉区)、横浜刑務所(港南区)、介護老人保健施設、通所介護施設3カ所で、新たに1~3人の感染が確認された。

 感染経路が判明している46人のうち、22人は家庭内感染が疑われている。

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