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新型コロナ
横浜市、過去最多の7人死亡、感染は125人

社会 | 神奈川新聞 | 2021年1月28日(木) 19:58

横浜市役所

 新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜市は28日、市内に住む70代~90代の男女7人が死亡した、と発表した。市内で1日に確認された死者数としては、過去最多。また、10歳未満~90歳代の男女125人の感染を新たに確認した。20~90代の男女6人が中等症で、117人が軽症または無症状。2人の症状は分かっていない。62人の感染経路が不明という。

 市によると、亡くなった7人のうち、80代男性2人はクラスター(感染者集団)が発生した元気会横浜病院(緑区)の患者。1人は多発性脳梗塞と糖尿病の、もう1人は直腸がんの基礎疾患があり、死因はともに新型コロナ感染症に起因するものだった。同病院での死者数は計12人となった。

 80代女性は特別養護老人ホームの利用者で、高血圧の基礎疾患があったが、新型コロナによる肺炎で亡くなった。同施設での死者は2人目。

 市内のクラスター関連では、済生会横浜市南部病院(港南区)で職員1人と患者1人、済生会若草病院(金沢区)で患者1人と利用者2人、横浜新都市脳神経外科病院(青葉区)で職員2人と患者1人の感染が分かり、感染者数はそれぞれ39人、27人、15人となった。市内の介護老人保健施設3カ所でも、新たにそれぞれ1人の陽性者が出た。

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