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新型コロナ
27日横浜、5人死亡116人感染 老健でクラスター認定

社会 | 神奈川新聞 | 2021年1月27日(水) 19:27

横浜市役所

 新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜市は27日、市内に住む40代~80代の男女5人が死亡した、と発表した。また、10歳未満~100歳代の男女116人の感染を新たに確認。109人が軽症または無症状で、7人の症状は分かっていない。54人の感染経路が不明という。

 市によると、亡くなった5人のうち、40代女性、70代女性、80代男性の3人はクラスター(感染者集団)が発生した済生会横浜市南部病院(港南区)の患者で、14日の集団検査で陽性が判明した。40代女性は脳性麻痺(まひ)や肺炎、80代男性は白血病の基礎疾患があり、死因はそれらに起因するものだった。70代女性は新型コロナによる肺炎で亡くなった。80代の男女2人は昨年11~12月に感染が分かり、市内の病院に入院していたという。

 これまで職員3人が感染した市内の介護老人保健施設では、新たに職員と利用者の計7人が陽性と判明。市はクラスターが発生したと認定した。

 市内のクラスター関連では、横浜市立大付属病院(金沢区)で患者1人、横浜新都市脳神経外科病院(青葉区)で患者3人、市立みなと赤十字病院(中区)で患者1人の感染が分かり、感染者数はそれぞれ計20人、12人、6人となった。

 市内の別の介護老人保健施設では、新たに利用者3人の陽性が確認され、感染者数は計50人に。クラスターが発生した市内の高齢者施設3施設でも、それぞれ新たに1人の陽性者が出た。

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