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新型コロナ
横浜で191人感染 青葉区の病院などでクラスター

社会 | 神奈川新聞 | 2021年1月25日(月) 21:13

横浜市役所

 新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜市は25日、いずれも市内に住む90代女性の3人が死亡した、と発表した。また、10歳未満~90代の男女191人の感染を新たに確認した。70代男性と80代の男女の計3人が中等症、165人が軽症または無症状、23人の症状は不明。88人の感染経路が分かっていない。

 市によると、亡くなった90代女性の3人はクラスター(感染者集団)が発生した別々の高齢者施設に入居し、陽性判明後に状態が悪化した。いずれも死因は新型コロナによる肺炎という。

 特別介護老人ホームで20日に亡くなった90代女性は、認知症と高血圧の基礎疾患があった。残る90代女性2人は別々の介護老人保健施設の入居者で、22日に亡くなった女性の基礎疾患は不明。23日に亡くなった女性は、C型肝炎と心不全の基礎疾患があったという。

 横浜新都市脳神経外科病院(青葉区)では、新たに患者5人の陽性が判明。有料老人ホームでは利用者9人が陽性となり、感染者数はそれぞれ6人、10人となり、市はともにクラスターが発生したと認定した。

 市内のクラスター関連では、横浜刑務所(港南区)で収容者2人、介護老人保健施設で職員1人と利用者6人、通所介護施設で利用者2人、済生会横浜市南部病院(港南区)で職員1人と患者1人の感染が明らかになり、感染者数は101、24人、23人、36人になった。

 また、長津田厚生病院(緑区)で患者1人、済生会若草病院(金沢区)で職員1人、横浜市立大学付属病院(同区)で患者1人、横浜鶴ケ峰病院(旭区)で患者1人、介護老人保健施設で利用者1人の感染が確認され、感染者数はそれぞれ9人、23人、19人、8人、24人となった。

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