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横浜で2人死亡 266人感染 横浜鶴ケ峰病院でクラスター

社会 | 神奈川新聞 | 2021年1月22日(金) 20:05

横浜市役所

 新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜市は22日、市外に住む50代男性と市内に住む80代男性の2人が死亡した、と発表した。また、10歳未満~90代の男女266人の感染を新たに確認した。50代と70代の男性2人が中等症、240人が軽症または無症状、24人の症状は不明。122人の感染経路が分かっていない。

 市によると、亡くなった50代男性は家庭内感染とみられ、別の疾患で市内の病院に入院していて陽性が判明。直接の死因は基礎疾患の舌がんで、新型コロナウイルス感染症による肺炎の関連もあるとみている。80代男性は通所介護施設内の濃厚接触者として検査を受けて陽性と判明。県内の病院に入院していたが、新型コロナによる肺炎で亡くなった。この施設では職員5人、利用者6人の計11人の陽性が確認された。

 利用者4人が感染した特別養護老人ホームでは、新たに職員3人の陽性が判明。職員2人と患者2人が感染した横浜鶴ケ峰病院(旭区)では患者2人が陽性となり、市はともにクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。

 市内のクラスター関連では、横浜刑務所(港南区)で職員1人と収容者2人、介護老人保健施設で職員1人と利用者3人、済生会横浜市南部病院(同区)で職員1人、有料老人ホームで職員6人の感染が明らかになり感染者数は90人、31人、30人、20人になった。

 また、特別介護老人ホームで利用者1人、高齢者グループホームで職員1人、済生会若草病院(金沢区)で職員1人、横浜市立大学付属病院(同区)で患者1人の感染が確認され、感染者数はそれぞれ10人、12人、17人、18人となった。

 市が21日までに発表した患者の区別住所地発生状況は、次の通り(毎週金曜更新)。

 ▽鶴見区=1187人▽神奈川区=1026人▽西区=594人▽中区=1212人▽南区=1367人▽港南区=952人▽保土ケ谷区=770人▽旭区=865人▽磯子区=715人▽金沢区=642人▽港北区=1485人▽緑区=553人▽青葉区=1113人▽都筑区=710人▽戸塚区=924人▽栄区=273人▽泉区=447人▽瀬谷区=351人▽市外=906人

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