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3・11東日本大震災10年
震災の教訓「連携」が鍵に 多分野の専門家らフォーラム

社会 | 神奈川新聞 | 2021年1月15日(金) 14:14

オンラインフォーラムで、復興を巡る課題認識を語る大西隆さん

 「東日本大震災からの十年とこれから」と題したフォーラムが14日、オンラインで開催された。被災地の支援や調査に関わる各分野の専門家が、なお途上にある復興の課題を共有。今後さらに進む人口減少を見据えつつ、続発する災害や社会の在り方に震災の教訓を生かす道も探った。

 日本学術会議と、58学会が参加する防災学術連携体の主催。

 震災後に学術会議の会長を務めた大西隆さんは「津波被災地で進むのは分散的な復興。コミュニティーを維持できるかだ」と課題を指摘。原発事故の影響が深刻な福島については「廃炉や汚染水、帰還困難区域の避難指示解除などの問題が残っており、復興の緒に就いていない地域が相当ある」として長期的対応が欠かせないとした。

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