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新型コロナ
横浜、過去最多の488人感染 市「ピークすら見えない」

社会 | 神奈川新聞 | 2021年1月14日(木) 22:20

横浜市役所

 新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜市は14日、入院していた市内に住む90代の女性が死亡した、と発表した。また、10歳未満~100歳代の男女488人の感染を新たに確認し、1日の新規感染者数としては過去最多となった。市健康福祉局は「市内全体に広がっており、どこでも感染する可能性がある。流行のピークすら見えない状況で、手洗いやうがいなど、感染症対策の基本がより一層重要」とコメントしている。

 市によると、80代女性が中等症、429人が軽症または無症状で、58人の症状が不明。276人の感染経路が分かっていない。

 死亡した90代女性は市内の介護老人保健施設に入所。9日に陽性と判明し、同日深夜に容体が悪化して救急搬送され、死亡した。心不全の基礎疾患があり、死因は新型コロナウイルス感染症による肺炎という。

 同施設では、職員1人と死亡した女性を含む利用者4人の感染が確認され、市はクラスター(感染者集団)と認定。別の介護老人保健施設でも職員5人、利用者11人の計16人が陽性と分かったほか、有料老人ホームでも職員3人、利用者4人の感染が明らかになり、クラスターと認定された。

 クラスター関連では、市内の通所施設で職員1人、元気会横浜病院(同市緑区)で職員2人と入院患者1人、介護老人保健施設で利用者1人、横浜刑務所(同市港南区)で収容者25人、小規模多機能型居宅介護で職員1人の感染が新たに判明し、感染者数はそれぞれ14人、91人、7人、34人、8人となった。

 また、市こども青少年局は14日、市立保育所の60代女性保育士の感染を発表。14日は臨時休園し、15日から通常通り開園するとしている。

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