1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 放牧養豚、豚熱から守るには? 神奈川県が2年かけ実証調査

放牧養豚、豚熱から守るには? 神奈川県が2年かけ実証調査

社会 | 神奈川新聞 | 2021年1月12日(火) 05:00

防護柵付近に野生動物の侵入を確認するセンサーカメラを設置する県畜産技術センターの職員=南足柄市苅野

 家畜のストレスに配慮した飼養管理を重視する「アニマルウェルフェア(動物福祉)」への関心が高まる中、県は、豚を放牧している南足柄市の農場で豚熱(CSF)対策や管理技術についての実証調査に乗り出した。豚熱の感染リスクに対応した飼育技術を確立するとともに、放牧養豚に取り組む新規就農者への支援にもつなげたい考えだ。

 農林水産省によると、放牧をしている養豚農家は全国で約140戸という。県が実証調査を始めたのは、県内で唯一、放牧養豚を営む「農場こぶた畑」(同市苅野)。現在は母豚3頭を含め約30頭を飼育しており、豚のストレスを少なくするため、放牧場を整備しているほか、豚舎も過密飼育にならないよう十分なスペースを確保している。

防護柵に監視カメラ

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら

養豚に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング