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新型コロナ
横浜・寿町、共助の覚悟 ボランティア不足と行事縮小の越冬

社会 | 神奈川新聞 | 2020年12月28日(月) 05:00

 新型コロナウイルス感染拡大の影響が、厳しい冬を迎えた生活困窮者を直撃している。年末年始に仕事がなく、住む場所を失いホームレス(路上生活者)となる人が急増する恐れも少なくない。しかし、横浜市中区の寿地区で29日に始まる「寿越冬闘争」の実行委員会は、活動を支えるボランティアの不足に頭を抱えている。「コロナ禍の今こそ支え合い、一人の死者も出さない」。命と人権を守る覚悟を強くしながら。

「公は助けてくれない」

感染対策について詳しく書かれている「寿越冬闘争」の開催を告げる掲示=26日、横浜市中区の寿公園

 「突き付けられているのは自滅の刃(やいば)だよ。住民票がなければ、公は何も助けてくれない」

 行き場をなくし、路上で暮らさざるを得ない人たちが集う関内・マリナード地下街やみなとみらい線馬車道駅。60代男性はこの夏、全国民に一律10万円が支給された特別定額給付金をあきらめていた。

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