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やまゆり園巡り知事 運営指導職員の「意識低かった」

社会 | 神奈川新聞 | 2020年12月25日(金) 10:30

神奈川県庁

 県立障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)で入所者19人が殺害された事件を巡り、県は24日、同園の指定管理者「かながわ共同会」の支援内容に県がどう関与してきたかを検証した結果を公表した。

 身体拘束実施の3要件について運営指導に当たる県職員の解釈が非常に甘く、「身体拘束はやむを得ず仕方ない」という共通認識だったなどとした。

 黒岩祐治知事は同日の会見で「指導を行う県の意識が大変低かった。引き続き調査を進め、二度と不適切な支援が見逃されないようしっかりとした組織執行体制をつくる」と述べた。

 検証は福祉子どもみらい局長をトップとするチームを編成。今年8月から12月にかけ、日頃の運営指導やモニタリングについて県職員からのヒアリングや関係資料の確認を進めてきた。

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