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新型コロナ
GoTo停止 箱根「厳しい正月に」 決断の遅さに疑問も

社会 | 神奈川新聞 | 2020年12月15日(火) 21:57

平日にもかかわらず多くの観光客らでにぎわう箱根湯本駅前の商店街=15日午後、箱根町

 「とても残念」「仕方ない」─。

 政府が観光支援事業「Go To トラベル」を全国で一時停止すると表明してから一夜明けた15日、神奈川県内の観光事業者から深いため息がもれた。

 旅館やホテルはキャンセルが相次ぎ、年末年始の書き入れ時に水を差された格好。帰省などでの利用予定者にも戸惑いと憤りが広がった。

 感染拡大を防ぐにはやむを得ないとの見方がある一方、政府の決断の遅さを疑問視する声も聞こえてきた。

 冬晴れの箱根。玄関口の箱根湯本駅前は、「地域共通クーポン」を手に土産物を買い求める多くの観光客でにぎわった。

 東京都内から夫婦で1泊旅行に訪れた女性(70)は「自分たちはタイミングが良かっただけなのか…」。土産物店の男性従業員は「箱根駅伝の沿道応援も自粛となり、GoToが観光客減少の穴埋めになると思っていたのに」と落胆し、「厳しい正月になる」と表情を曇らせた。

「自粛、一層広がる」

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