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宮崎で鳥インフル、今季6例目

社会 | 共同通信 | 2020年12月14日(月) 09:07

 宮崎県は14日、宮崎市田野町の養鶏場で鳥インフルエンザの発生を確認したと発表した。養鶏場では県内で今季6例目。県は陸上自衛隊に災害派遣要請し、計約12万6千羽の殺処分を開始した。13日の簡易検査で陽性だったため、遺伝子検査を実施していた。高病原性の疑いがあり、国がさらに調べている。

 県によると、養鶏場では約7万羽の採卵鶏を飼育。この養鶏場と同じ経営者で、従業員の行き来があった宮崎市清武町の2養鶏場計約5万6千羽も感染が疑われるとして処分の対象となった。移動や搬出が制限される周辺半径10キロ以内には18養鶏場、計約31万1千羽が飼育されている。

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