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新型コロナ
33人感染、漁船でクラスター 神奈川県所管域

社会 | 神奈川新聞 | 2020年12月4日(金) 20:20

神奈川県庁

 新型コロナウイルス感染症を巡り、神奈川県は4日、県所管域で新たに10歳未満~90代の男女33人の感染が確認されたと発表した。1人が中等症で、32人は軽症または無症状。18人が感染経路不明という。

 年代別の内訳は、20代が8人、50代・60代が各7人、40代4人、70代3人、30代2人、10歳未満・90代が各1人。

 三浦市などに住む20~60代の男性5人は漁船の乗組員で、横浜市で陽性が判明した70代男性乗組員の濃厚接触者。県はクラスター(感染者集団)が発生したとみている。船は11月30日に県外の港を出た後、この男性が発症したため12月1日に県内の港に寄港。男性を下船させたが、他の乗組員も発症したことから同3日に三浦市内に帰港したという。乗組員9人のうち残る3人は検査で陰性だった。

 クラスターが起きている大和市のみどり野リハビリテーション病院では新たに医療従事者の20代男性と入院患者の60代男性の感染を確認。感染者は18人となった。

 クラスター発生の横浜市の有料老人ホームでは入居者の90代女性の感染が新たに判明。女性は中等症で、同施設の感染者は24人となった。

 このほか、平塚市消防本部の30代男性職員、県警本部通信指令課の50代男性警部補の感染も確認された。

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