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水損資料保全を学ぼう 横浜で講座開催へ

社会 | 神奈川新聞 | 2020年12月4日(金) 12:00

昨年9月の台風15号でも、高波で水没した資料の保全・修復作業が行われた=横浜市金沢区

 洪水や高波などで水損した紙資料の保全策を学ぶ全3回の講座が12日から、かながわ県民センター(横浜市神奈川区)で開催される。

 東日本大震災を受けて発足し、昨秋の台風禍で被災した横浜、川崎両市などで水没した資料の修復などに取り組んできた「神奈川地域資料保全ネットワーク」が実施。同ネットは保全のノウハウを共有する活動に力を入れており、「泥などにまみれた資料でも処置すれば処分せずに済む」と呼び掛けている。

 初回は、代表の多和田雅保・横浜国立大教授や宇野淳子事務局長が、資料保全の意義や関係機関との連携について説明。2回目の19日には茨城県常総市から行政文書保全指導員を招き、ペーパータオルや段ボールを活用した乾燥方法を学ぶ。最終回の26日にドライクリーニングなどの復元方法を実践する。

 各回とも午後1時半~4時半。県内在住・在勤・在学者のほか、県内で活動する団体などが受講できる。受講料は4500円(3回分)。定員30人。申し込みは、かながわコミュニティカレッジ事務局、電話045(620)0743、ファクス045(620)0745。

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