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#metoo #youtoo 性的画像問題
ビーチバレー坂口選手が明かす盗撮被害 「駄目なものは駄目」

社会 | 神奈川新聞 | 2020年11月24日(火) 05:00

撮影被害について語るビーチバレーの坂口佳穂選手=川崎市川崎区の川崎マリエン

 性的な意図での撮影や画像拡散の問題に、現役アスリートも声を上げ始めている。ビーチバレーで、川崎マリエン(川崎市川崎区東扇島)を拠点に活動する坂口佳穂(24)=マイナビ=は指摘する。「駄目なものは駄目と分かってほしい」。後に続く世代のため、自身の体験を踏まえて思いを語る。

戸惑いから諦めへ

 初めて被害に直面したのは競技生活をスタートさせた直後、18歳のころだった。

 「『こんな感じで撮られるんだね』と家族に言われ、初めて気付いた」。目にした画像は、ことさらに胸元や下半身が強調されていた。戸惑いはやがて、諦めに変わる。「仕方ないというか、見なければいいと。気にして負けるとか、ビーチバレーが嫌になるのは話が変わってくるので」

 6年目を迎えた現在も撮影され、画像が拡散されていることは分かっている。「絶対に不快な気持ちになるので調べないが、それは嫌に決まっている」。だが、これまでは黙してやり過ごすよりほかになかった。

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