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宅地開発凍結、でも進む埋め立て・・・ 三浦・三戸地区

社会 | 神奈川新聞 | 2020年11月23日(月) 21:00

第2期の埋め立て予定地=三浦市初声町三戸

 三浦市初声町の三戸地区で、京浜急行電鉄(横浜市西区)による大規模な埋め立てが進んでいる。10年間にわたった第1期の発生土処分は6月に終了し、12月から第2期に着手する予定。ただ、埋め立て後に計画されていた宅地開発は凍結されており、将来像が不透明な状態で埋め立てが進むことへの懸念も出ている。

 発生土処分場のある地区は市西部に位置する谷戸地域で、南側には自然豊かな小網代の森が広がる。広さは横浜スタジアム14個分に相当する約50ヘクタール。2010年に着工した第1期は25ヘクタールの区域に約200万立方メートルの建設残土を搬入し、南側はさら地になっている。

 同社によると、第2期は24年8月までの間に北側の17・5ヘクタールの区域で150万立方メートルの残土を受け入れる予定。場所によっては30メートルほど埋め立てるという。

 同地区は京急線三崎口駅から約500メートルと立地条件に恵まれ、京急は当初、宅地開発を計画していた。第1期は土地区画整理に必要な埋め立てを行う準備事業の位置付けだったが、16年に同地区の宅地開発を凍結すると発表。その一方で埋め立て事業は引き続き進める方針を示している。

議会から順序問う指摘も

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