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男女の視点で聞く(上) 選択肢狭める「男らしさ」

社会 | 神奈川新聞 | 2020年11月19日(木) 10:35

 「男は男らしく」「定年退職まで正社員勤めが当たり前」。世の男性たちが抱くこともある「生きづらさ」から抜け出す道は─。19日の国際男性デーに合わせ、「男性学」の第一人者、大正大学(東京都豊島区)の田中俊之准教授(45)に、男女の記者がそれぞれの視点から聞いた。(清水嘉寬、蓮見朱加)

当事者意識を

大正大・田中准教授

 蓮見 近年、国際女性デーがメディアに取り上げられ知名度が高まっていますが、国際男性デーはまだあまり認知されていないと感じます。

 田中 #MeToo以来、女性が男性に迷惑を掛けられているという課題が世に知れ渡った。それに対して男性がどうリアクションするか。順番が男性に巡ってきている。

 女性が抱える問題を解決するには、男性も当事者として考えることが不可欠。国際男性デーが男性の生き方について見直すきっかけになればいい。NHKのジェンダー特集でも初回のテーマは「男らしさ」の問題だった。今はまだマイナーだが、メディアを介して徐々に広がっていくだろう。

 清水 男性が生きづらさを感じる原因は何でしょうか。記者自身も自問自答してみたが、その正体を突き止められませんでした。

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