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飛鳥Ⅱ 乗船ルポ
再出航(2)「3密」そろった空間、手探りの感染対策

社会 | 神奈川新聞 | 2020年10月31日(土) 18:00

サーモグラフィーカメラで検温し、乗船証をかざした上で利用できる船内の施設

 紺碧(こんぺき)の太平洋と青空が交わる水平線を眺めながら、ゆったりと過ごして日常を忘れる─。

 クルーズ船「飛鳥Ⅱ」の最上階に新設された露天風呂で、入浴中の人たちが静かに景色を楽しんでいた。

 「洋上のオアシス」とも呼ばれるクルーズ船。船内はレストランや大浴場をはじめ、バー、フィットネス、ライブラリー、シアター、アミューズメントなど、多彩な施設で乗客をもてなす工夫が施されている。

 裏返せば、数々の「密閉」空間で乗客や乗組員が「密集」して「密接」する感染リスクが高まる条件がそろっている形で、万が一新型コロナウイルスが入り込んでも拡散させない対策が不可欠だ。

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