海上保安庁が会員制交流サイト(SNS)を駆使したPR戦略を次々に打ち出している。
人気テレビドラマ「海猿」のモデルになった潜水士のほか、さまざまな現場で活躍する多様な職種を紹介。日本の周辺海域で主権と治安を守る海保の認知度アップを図り、人材獲得につなげる考えだ。
業務内容を発信
海保、いろいろやってます SNSでPR注力、人材確保へ
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ウミガメを救出する海上保安官(海上保安庁のユーチューブから) [写真番号:381709]
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海上保安庁はSNSなどで人材確保に努める=第3管区海上保安本部 [写真番号:381710]