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社会 | 神奈川新聞 | 2020年10月17日(土) 10:22
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猛烈な雨で神奈川県内各地が深刻な被害に見舞われた昨年10月の台風19号上陸から12日で1年。暮らしを取り戻し、再来に備える─。命の危険にさらされた人々の模索が続いている。
「1分間に1センチぐらいのスピードで水位が上昇していった」。 川崎市多摩区の1級建築士の女性(59)が記憶をたどるのは、なすすべのないまま自宅の2階へ逃れ、1階に水が入り込んでいくのを見守るしかなかったあの日のことだ。
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氾濫を少しでも食い止めようと、堤防上に仮設の板が張られた平瀬川下流部=川崎市高津区 [写真番号:380123]
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