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世界が認める湘南の海 片瀬西浜・鵠沼海岸、環境認証取得へ

社会 | 神奈川新聞 | 2020年9月22日(火) 12:30

美しい海岸を次代へ継ぎたいと語る江の島海水浴場組合の森井理事長=藤沢市の片瀬西浜

 世界が認める美しく快適な片瀬西浜・鵠沼海岸(藤沢市)を目指し、江の島海水浴場協同組合(森井裕幸理事長)は、持続可能なビーチを対象にした国際認証「ブルーフラッグ」の取得へ名乗りを上げる。審査に当たり水質、安全など33項目の基準をクリアする必要があり、国内で認証を取得したのは、鎌倉市の由比ガ浜海水浴場など4カ所のみ。今秋の申請へ向け、湘南の海を代表する同海岸ならではのモデルの構築を進める。

 同組合の森井理事長が今年2月の総会で、同認証の取得を提案し、組合員の賛同を得た。藤沢市の協力を得ながら、11月に実施主体の国際NGO「FEE(国際環境教育基金)」(本部・デンマーク)に申請する。取得の可否が決まるのは来年5月。

 ブルーフラッグは1985年にフランスで創設され、現在45国、4559カ所が認証を受けている。由比ガ浜は2016年、アジアで初めて取得した。

 国内でわずか4カ所にとどまっているのは、審査基準が多岐にわたり、具体的な取り組みが求められるなど、ハードルが高いためだ。審査基準は▽環境教育と情報▽水質▽環境マネジメント▽安全とサービス-の4分野33項目に及ぶ。

安全な海、次世代へ

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