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秋の交通安全運動開始 県警、バイク事故・高齢者事故に重点

社会 | 神奈川新聞 | 2020年9月21日(月) 21:00

秋の全国交通安全運動がスタートし、指導・取り締まりに出発する白バイ隊員=横浜市西区の耐震バース

 秋の全国交通安全運動が21日に始まり、神奈川県警は横浜市西区の耐震バースで出発式を行った。バイク乗車中や高齢歩行者の死亡事故が多発しており、県警は30日までの期間中、重点的に取り締まりや交通指導を強化する。

 出発式には、計30台の白バイとパトカーが集結。清水昭人交通部長が「年初から死亡事故が多く、厳しい情勢だ。悲惨な事故を1件でも減らす気概で総力を挙げてほしい」と訓示した。

 県警によると、今年は20日現在、人身事故の発生件数、負傷者数とも前年同期比で1割以上減少している半面、死者数は同6人増の101人。うち、4割近い37人がバイク乗車中で、4分の1に相当する25人が高齢歩行者だった。

 こうした傾向を踏まえ、バイク運転者には、速度を控え、身を守るプロテクターの着用などを求める。横断歩道での歩行者優先を徹底させるため、違反があればドライバーに道交法の横断歩行者妨害を積極的に適用するほか、歩行者側の乱横断なども注意喚起する。

 改正道交法の施行で厳罰化されたあおり運転など、悪質・危険な運転行為にも目を光らせ、厳しい姿勢で臨むとしている。

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