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県内自衛官「専守防衛貫徹が任務」 市民団体アンケート

社会 | 神奈川新聞 | 2020年9月20日(日) 14:00

横須賀基地

 横須賀市などで活動する市民団体「自衛官の人権問題を考える会」は、安全保障関連法の成立から5年となったことを受け、自衛隊員の現在の状況を知ることを目的に実施したアンケート結果を公表した。

 アンケートは横須賀、大和、綾瀬各市内の自衛官官舎2001戸に3月にアンケート用紙をポスティング。返信は自衛隊員本人からが6通(海自3人、陸自3人)、家族からが4通の計10通だった。

 「『平和安全法制』施行以後、仕事にどのような変化があったか」という問いには、自衛官4人が「特に大きな変化はない」と回答。「自衛隊任務のあるべき姿は何と考えるか」には、自衛官4人、家族2人の計6人が「専守防衛に徹する自衛隊」と答えた。「憲法9条が自衛官の命を守っていると思うか」には、自衛官2人、家族3人の計5人が「思う」と回答した。

 自由記述には、「人員が減っても役割や任務は増加傾向で、隊員の負担が大きくなっている」(自衛官)、「最近の情勢を見ると危険な場所に行く可能性がある。もし行くことになったら自衛官はやめてほしい」(家族)などの声が寄せられた。

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