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社会 | 神奈川新聞 | 2020年9月13日(日) 12:37
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新型コロナウイルス感染症の影響が長引く中、横浜市内の認可外保育施設が経営の危機に直面している。
運営費の大半を公費で賄う認可施設と異なり、自費運営が原則だが、感染拡大防止のための登園自粛に応じたことに加え、感染を懸念して利用控えも起き、保育料収入が落ち込んでいるためだ。
認可施設に比べて少ない行政の支援に、関係者は悲痛な声を上げる。「同じ子どもの受け皿なのに、認可と認可外でなぜ、線引きするのか」
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お昼寝をする保育園児。新型コロナウイルス感染予防のため、頭の向きを変え、園児同士の顔が近づかないようにしている=2日、横浜市内の認可外保育施設 [写真番号:341271]
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