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県庁などを緑色にライトアップ 自殺予防週間に合わせ

社会 | 神奈川新聞 | 2020年9月11日(金) 11:53

「生きる力の回復」を表す緑色に輝く県庁=横浜市中区

 国の「自殺予防週間」(16日まで)に合わせ、横浜港に臨む象徴的な建物のライトアップが、10日から始まった。

 県や横浜市など9都県市による啓発キャンペーンの一環。同市中区の県庁本庁舎、横浜税関、市開港記念会館、コスモクロック21のほか、同市鶴見区の鶴見つばさ橋が、自殺対策カラーの緑色の幻想的な光に彩られた。16日まで。

 また、14日からは横浜マリンタワー(同市中区)の点灯も開始。特設サイト上で市民から「願い」を集め、その数に応じて光が変化する参加型の試みも行う。

 同市の自殺者数は2011年の788人をピークに減少傾向にあるものの、昨年も490人(暫定)と依然として高い水準にある。

 市のこころの電話相談には、新型コロナウイルスに関連した「不安の相談」が急増し、今年5月は770人と前年同月比で25%増。市の担当者は「不安感は抱え込まずに周囲に打ち明けてほしい。また悩んでいる人がいたら、受け止める気持ちを持って」と呼び掛けている。

 市のこころの電話相談=045(662)3522=は、平日が午後5時から9時半まで、土日祝日は午前8時45分から午後9時半まで受け付ける。

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