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新型コロナ
県内で新たに112人の感染確認 横浜と川崎でクラスター

社会 | 神奈川新聞 | 2020年9月10日(木) 22:22

 新型コロナウイルス感染症を巡り、県内で10日、10歳未満~100歳代の男女112人の感染が新たに確認された。うち43人が感染経路不明という。

9月10日現在の県内市町村別感染者数

 横浜市によると、クラスター(感染者集団)が起きた社会福祉法人「白根学園」運営の障害者施設で利用者3人、職員5人が新たに感染。市は関係部局や区などで支援対策本部を設置し、24時間体制で利用者らの健康確認を行っているという。施設に関連する感染者数はこれで計59人となった。

 川崎市では、同市麻生区の老人介護施設でクラスターが発生。施設に入所する70代女性と介護士の20代女性が陽性と判明し、感染者は計6人となった。

 県によると、秦野市に住む20代の男子大学生2人と、厚木市に住む20代の女子学生は8月に県内で友人らと行ったバーベキューに参加。参加した13人のうち、感染者は7人となった。

 大和市に住む10~70代の男女5人は親族で、既に感染が判明している親族の40代女性らと一緒に食事をしたという。

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