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新型コロナ
県内新たに106人の感染確認 横浜の保育園でクラスター

社会 | 神奈川新聞 | 2020年9月10日(木) 05:00

 新型コロナウイルス感染症を巡り、県内で9日、10歳未満~80代の男女106人の感染が新たに確認された。うち41人が感染経路不明という。

9月9日現在の県内市町村別感染者数

 横浜市によると、市内の認可保育園で新たにクラスター(感染者集団)が起きた。保育園で保育士3人の感染が確認されたため、市が7日に園児ら89人を集団検査した結果、園児21人と女性保育士7人の計28人の陽性が分かった。

 また、社会福祉法人「白根学園」が同市旭区で運営する障害者施設では新たに、利用する20代女性と50代の女性職員が感染。同法人に関連する感染者数はこれで計51人となった。

 川崎市では幸区の認可保育所「ひよし保育園」に勤務する20代の女性保育士や県立上鶴間高校(相模原市南区)の60代の男性教諭らが感染。同保育園は10日から当面の間、臨時休園し、濃厚接触者の特定や調査を行う。また相模原市によると、男性教諭は3日まで勤務。常にマスクを着用していた。教室や職員室は換気などの感染防止策が取られており、校内に濃厚接触者はいないという。

 横須賀市によると、新たに20~40代の海上自衛隊員3人の感染が判明。6日に発表された30代男性隊員の濃厚接触者で、いずれも海自横須賀基地の護衛艦乗組員という。市はクラスターと判断しており、乗組員約200人全員の検査を行う。海上幕僚監部によると、自衛隊でのこの規模の感染は初という。

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