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枝に挟まるメジロ モズの「はやにえ」

話題 | 神奈川新聞 | 2017年3月2日(木) 14:43

ヤマモモの枝に挟まれたメジロ(日本生態系協会提供)
ヤマモモの枝に挟まれたメジロ(日本生態系協会提供)

 日本生態系協会(東京都豊島区)は1日までに、横浜市港南区の住宅敷地内で、モズの「はやにえ」になったメジロが発見されたと発表した。モズのはやにえは通常、昆虫やトカゲが多いが、体長がほぼ同格のメジロは極めて珍しいという。

 同協会によると、モズは捕らえた獲物を木の枝に差したり挟んだりする「はやにえ」を行う習性がある。目的は分かっていないが、食料の保存という説が有力という。

 メジロは2月24日、同区日限山の個人宅の庭で、ヤマモモの地上約3メートルの枝に挟まっているのを庭師の男性が発見した。

 同協会は自然界で、はやにえの習性があるのはモズのみで、発見場所の高さから、人やほかの動物による形跡とは考えにくく、モズのはやにえと断定。佐山義則総務部長は「極めて珍しい。普段獲物としている昆虫類が少なかったのだろうか」と話している。

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