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川崎工場夜景ツアー仕掛け人が裏話

話題 | 神奈川新聞 | 2017年2月24日(金) 11:53

川崎工場夜景ツアーのきっかけなどを説明する川崎市観光協会観光プロデューサーの亀山さん
川崎工場夜景ツアーのきっかけなどを説明する川崎市観光協会観光プロデューサーの亀山さん

 川崎工場夜景ツアー開始から7周年を記念した企画「七つ星工場夜景in川崎」が、「工場夜景の日」の23日、川崎市川崎区の臨海部などで行われ、市民ら約50人が参加し、その魅力を楽しんだ。

 市や市観光協会の協力で開催。川崎駅西口の市産業振興会館で、同ツアーの仕掛け人で同協会観光プロデューサーの亀山安之さんが「初めて語る『工場夜景のひみつ』」と題して講演した=写真。

 亀山さんは、市から産業観光の開発を依頼された際、「工場見学は平日昼間で、市場が限定されると思った。しかし、工場側から『夜景もきれいだよ』と言われ、コースの一つに設定した」。それが人気となり、年間4万~5万人が訪れるようになったという。

 ブームに火を付けたのは、2011年の第1回全国工場夜景サミットで、その開催日が「工場夜景の日」となった。

 亀山さんは「川崎は公害という負の遺産を払拭(ふっしょく)した。工場夜景は、日本の産業や人間の営みの歴史ということも覚えてほしい」と呼び掛けた。

 参加者は「工場夜景カレー」を試食した後、バスで移動し、川崎天然ガス発電所や昭和電工のプラントなど7カ所の夜景を観賞した。

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