
夕涼みがてら地元の食を味わう「第8回みうら夜市」が13日、三浦市三崎の三崎下町商店街で始まった。特産のマグロを使った料理などが屋台にずらりと並び、訪れた家族連れらが食べ歩きを楽しんでいる。実行委員会の主催で14日まで。
会場には大漁旗が飾られ、港町情緒を演出。約80店が参加し、マグロを使った丼やちまき、カツサンドなどのご当地グルメを販売している。このほかスイカをくりぬいての灯籠づくりなど体験イベントも多彩に催された。
夜市は午後4時から同9時まで。
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夕涼みがてら地元の食を味わう「第8回みうら夜市」が13日、三浦市三崎の三崎下町商店街で始まった。特産のマグロを使った料理などが屋台にずらりと並び、訪れた家族連れらが食べ歩きを楽しんでいる。実行委員会の主催で14日まで。
会場には大漁旗が飾られ、港町情緒を演出。約80店が参加し、マグロを使った丼やちまき、カツサンドなどのご当地グルメを販売している。このほかスイカをくりぬいての灯籠づくりなど体験イベントも多彩に催された。
夜市は午後4時から同9時まで。