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命の鳴き声
川崎のドリトル先生(3)野生動物保護、使命感を継ぐ弟子

話題 | 神奈川新聞 | 2016年8月4日(木) 10:13

油で汚染された鳥の洗浄研修を行う馬場医師(右)とそのまな弟子である皆川医師
油で汚染された鳥の洗浄研修を行う馬場医師(右)とそのまな弟子である皆川医師

 野生動物保護の活動は基本的に手弁当だ。国内外の油流出事故で野鳥を救うのも、その機器類をそろえるのも、同様だ。

 川崎市中原区の獣医師・馬場国敏(68)はさらに、自らの病院の近くに土地を購入し、野生動物ボランティアセンターまで建ててしまった。なぜそこまでやるのか、やれるのか。

 理由は出自にあるという。「僕は福岡の生まれでしょ。九州男児はね、すぐに『俺が日本を変えなきゃ』と思い込んじゃうの。坂本龍馬みたいにね。そこまでの力はないのに、大風呂敷を広げてね」

 欧米に比べて遅れている日本の野生動物保護のあり方を…

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