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はつらつアート登場 茅ケ崎の公園予定地に中学生

話題 | 神奈川新聞 | 2016年7月31日(日) 14:50

仮囲いに作品を描く中学生ら=茅ケ崎市柳島
仮囲いに作品を描く中学生ら=茅ケ崎市柳島

 茅ケ崎市が整備を進めている仮称・柳島スポーツ公園(同市柳島)の工事現場で28日、中学生が外周の仮囲いに絵を描くプロジェクトが行われた。約160人が参加、4時間余りをかけてスポーツにまつわる絵を完成させた。

 同公園整備事業を担う特別目的会社「茅ケ崎スマートウエルネスパーク」と市の主催。殺風景な工事現場をアート作品で彩り、多くの市民に関心を寄せてもらおうと企画された。

 絵のテーマは「スポーツ」で、茅ケ崎市と寒川町の10中学校の美術部員らが制作に参加。幅250メートル、高さ3メートルの金属製の仮囲いをキャンバスに、サッカーや陸上、テニスなど思い思いの競技風景を水性塗料で描いていった。

 地元の市立中島中学校3年で美術部長の女子生徒(14)は「みんなで作業して楽しかった。スポーツの楽しさが伝わってくれれば」と話していた。

 同公園は、市が民間資金活用による社会資本整備(PFI)の手法を導入して整備に着手。約6万5千平方メートルの敷地に総合競技場やメインスタンド棟、テニスコート、広場などを整備する計画で、2018年3月の完成を予定している。

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