1. ホーム
  2. ニュース
  3. 話題
  4. 乳がんテーマに公開講座 川崎

乳がんテーマに公開講座 川崎

話題 | 神奈川新聞 | 2016年7月3日(日) 02:00

乳がんなどについて行われた市民公開講座=関東労災病院
乳がんなどについて行われた市民公開講座=関東労災病院

 がんについての理解を深めてもらおうと関東労災病院(川崎市中原区木月住吉町)は2日、乳がんなどをテーマにした市民公開講座を開いた。専門医は「がんはいつ誰がなるか分からない。乳がんは自己検診が大切」と強調。タレントらの乳がんの報道などで関心も高く、女性らが熱心に耳を傾けていた。

 同病院ブレストセンター(乳腺外科)副センター長で外科副部長の米山さとみ医師が、「乳がんは日本人女性の14人に1人がかかるといわれ、年間1万3千人が亡くなっている」と現状や治療法などを説明。増加の理由として「食事の欧米化や女性の社会進出などもある」とし、自己検診の大切さなどを説いた。

 このほか、管理栄養室長や看護師が「がんになりにくいバランスの取れた食事」などについて語った。

 同病院は今春、国から「がん診療連携拠点病院」に指定された。石丸正寛副院長は「今後は地域のために年2回程度、公開講座を開きたい」と話していた。

乳がんに関するその他のニュース

話題に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング