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訪日客おもてなし 大さん橋で茶の湯や箏曲堪能 

話題 | 神奈川新聞 | 2016年6月21日(火) 10:36

出入国ホールで茶の湯を楽しむ人たち =大さん橋国際客船ターミナルで
出入国ホールで茶の湯を楽しむ人たち =大さん橋国際客船ターミナルで

 クルーズ客船で横浜を訪れる外国人観光客らを日本の文化でもてなすイベントが20日、横浜市中区の横浜港大さん橋国際客船ターミナルで行われた。寄港中の「MSCリリカ」(6万5591トン)の乗客や乗組員らは茶の湯や箏曲(そうきょく)などを堪能した。

 日本の魅力をアピールするため、横浜市民らでつくるNPO法人「港の風in the Off-Ing」(沖眞由美理事長)が企画した。出入国ロビーでは日本料理の老舗「なだ万」が手掛けた横浜産コンブを使った和菓子や抹茶を無料で振る舞った。生田流箏曲演奏家も出演した。

 企画に協力した大さん橋指定管理者の小此木歌藏代表は「大さん橋は日本の玄関口。市民による多彩なおもてなしは今後も続けてほしい」と期待していた。

 船内では同日、市による初入港歓迎式典が開かれた。MSCクルーズ社(イタリア)は今年初めて日本に寄港したとあって、平原敏英副市長は「初シーズンでの横浜寄港は大変誇らしい」と歓迎した。同船は同日午後5時半ごろ別府に向けて出港した。

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