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移民の歴史知って 「海外移住の日」で催しJICA

話題 | 神奈川新聞 | 2016年6月19日(日) 02:00

ブラジル移民の歴史を盛り込んだかるたで遊ぶ来館者 =JICA横浜海外移住資料館
ブラジル移民の歴史を盛り込んだかるたで遊ぶ来館者 =JICA横浜海外移住資料館

 6月18日の「海外移住の日」にちなみ、移民の歴史について学ぶイベントが、横浜市中区のJICA(国際協力機構)横浜海外移住資料館で開かれ、親子連れなどが訪れている。19日まで(午前10時~午後6時)。

 「海外移住の日」は1908年6月18日に、日本人781人を乗せた移民船「笠戸丸」が、神戸港から約50日かけてブラジルのサントス港に初入港したことにちなみ、66年に総理府(現内閣府)が制定した。

 会場では、ブラジル移民の暮らしぶりを盛り込んだかるたで遊びながら歴史を学ぶコーナーや、ブラジルの日系農園のコーヒーと市販のコロンビアコーヒーを飲み比べるブースのほか、約60年前に移住者募集・宣伝用に製作された、現地の様子を紹介する映画の上映会(18日のみ)などが開かれた。

 一家で来館した同市戸塚区の広沢薫さん(35)は、「私は移民の歴史を大人になってから知った。わが子にも海外に“もう一つの日本”があることを知ってほしかった」と話していた。

 入場無料。問い合わせは同館電話045(663)3257。

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