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JR相模線、まずは輸送力増強を 新駅構想で茅ケ崎市長方針

話題 | 神奈川新聞 | 2016年6月16日(木) 02:00

 設置構想から20年近く宙に浮いた状態となっているJR相模線の西久保新駅(仮称)について、茅ケ崎市の服部信明市長は15日、まずは輸送力増強に向けた取り組みを優先させる方針を示し、「新駅設置はその次のステップ」と述べた。市議会6月定例会本会議で、沼上徳光氏(共産)の一般質問に答弁した。

 沿線自治体などでつくる「相模線複線化等促進期成同盟会」は2014年、複線化に向けたプログラムを策定。信号設備の改修や上下線の行き違い施設の整備などで運行時間の短縮を図ることを27年度までの第1ステップに位置付け、最終的に全線複線化につなげる計画を示している。

 服部市長はそうした経緯やリニア中央新幹線の開業に伴う相模線の役割に触れつつ、「所要時間の短縮がまずは取り組むべき課題。新駅の設置は、こうした輸送サービスの向上の後、次のステップとして捉えている」と説明した。

 西久保新駅は北茅ケ崎-香川間で計画。1997年以降、市土地開発公社が予定地計約4500平方メートルを順次購入してきたが、実現のめどが立たず、現在は市民団体がコミュニティーパークとして暫定利用している。

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