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「ハーバー」で被災地支援 熊本産カボチャ使って新商品発売へ

話題 | 神奈川新聞 | 2016年6月9日(木) 02:00

熊本市の大西市長(左)に目録を渡すありあけの藤木会長=熊本市役所(ありあけ提供)
熊本市の大西市長(左)に目録を渡すありあけの藤木会長=熊本市役所(ありあけ提供)

 ありあけ(横浜市中区)は4月に起きた熊本地震の復興支援に向け、熊本県産の「万次郎かぼちゃ」を材料にした横浜銘菓「ありあけハーバー」を発売する。藤木久三会長(74)は「できる限り早く完成させ、熊本ゆかりのハーバーを通じて支援の輪を広げたい」と話している。

 福井県出身の藤木会長は子どものころ、多くの人が亡くなった1948年6月の福井地震で九死に一生を得た。体験から被災者のつらさがよく分かるため、東日本大震災などで支援活動に取り組んでいる。

 熊本地震でありあけは、来年5月末までハーバーシリーズなどの売り上げ1個につき1円を寄付する。さらに、地域再生にもつなげようと、全国的に知られるハーバーの新たなシリーズとして熊本県産の材料を使うことを決めた。

 ありあけによると、万次郎かぼちゃは栄養素が豊富。糖度が高く、裏ごししやすいので、お菓子に最適という。藤木会長は「万次郎かぼちゃとハーバーのコラボ。たくさんの人に食べてほしい」と話す。

 これに先立ち、藤木会長は5月30日、熊本市役所を訪れ、大西一史市長に熊本城の復旧支援金として1200万円の目録を手渡した。横浜を観光ナンバーワンの都市にしたいという藤木会長は「熊本にも多くの観光客が訪れてもらいたい。シンボルの熊本城復旧にぜひ役立ててほしい」と呼び掛けた。大西市長は「元の姿に戻すため、一生懸命頑張ります」と感謝したという。

 問い合わせは、ありあけお客様相談室電話(0120)421900。

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