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郷土史をはがきサイズに 相模原の布施さん、30種類作成

話題 | 神奈川新聞 | 2016年5月24日(火) 10:04

自作のはがきサイズ「一口郷土史」を持つ布施和夫さん
自作のはがきサイズ「一口郷土史」を持つ布施和夫さん

 元教員で相模原市文化財保護審議会委員も務めた布施和夫さん(85)=同市緑区三ケ木=が、はがきサイズに郷土史をまとめる活動を続けている。5年ほど前から、よく聞かれる質問や話題を短くまとめ、パソコンを使って趣味の写真も添えたポストカードに。これまでに30種類以上を作成、「ボケ防止のつもりで続けています」。

 布施さんは津久井郡郷土資料館の館長だった20年ほど前、「なぜお地蔵さんは赤いよだれかけをしているのか」「いろんな石像があるがどんな意味があるのか」などの素朴な質問を受けた。丁寧な説明より手短にポイントを絞った回答が喜ばれた経験から、はがきサイズに収める「一口郷土史」を思い付いた。

 地域の人が語り伝えてきたことを残したいとの思いから、言い伝えを重視。「津久井城」「お蚕の神様 廿三夜(にじゅうさんや)塔」「横浜線開通」など話題は幅広い。同じ質問を受けてもその都度“在庫”から印刷して渡せるのも利点で、「(返信用)切手を送ってくれれば、そのまま郵送しますよ」と笑う。

 問い合わせは、布施さん電話042(784)1850。

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