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中華街摩登(35)
ラー博までは「徒歩1時間59分」

話題 | 神奈川新聞 | 2016年5月14日(土) 15:41

ラーメン博物館が設置したユニークな看板=横浜中華街
ラーメン博物館が設置したユニークな看板=横浜中華街

 「ここから、徒歩1時間59分」-。横浜中華街東門(横浜市中区)付近に、新横浜ラーメン博物館(同市港北区)のユニークな看板が登場し、話題を呼んでいる。

 みなとみらい線の鉄道5社相互直通運転で、遠方から中華街を訪れる観光客が増加傾向にあることから、合わせて新横浜にも寄ってもらおうと同館が企画した。看板は縦3メートル、幅8・3メートル。3月22日に設置し、1年間の掲示予定。

 ユニークな看板は「中華街で食事を楽しんだ後でも、歩いて腹ごなしすればラーメンも食べてもらえるのでは」(広報担当者)との狙いから。看板のある場所から同館までは約9キロで、徒歩1時間59分という時間は、スマートフォンのアプリで算出した。中華街には料理の写真付きの看板が多いことから、あえて文字中心のシンプルなつくりにしたという。

 新横浜地区では6月末まで横浜アリーナが改修のため休業中で、同館にも「影響がないとはいえない」と広報担当者。新規顧客を開拓したいとの思いもある。

 看板の反応は上々で「歩いたら本当にだいたい2時間で着いた」などと話す来店客もいるという。担当者は「徒歩でも電車でもいいので横浜観光に合わせて新横浜にも寄ってもらえれば」と話している。

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