1. ホーム
  2. ニュース
  3. 話題
  4. 取扱額横ばい、量減少 2016年の三崎魚市場

取扱額横ばい、量減少 2016年の三崎魚市場

話題 | 神奈川新聞 | 2017年1月25日(水) 02:00

取扱量が2万トン台で推移している三崎魚市場=三浦市三崎
取扱量が2万トン台で推移している三崎魚市場=三浦市三崎

 三浦市三崎水産物地方卸売市場管理事務所は、三崎魚市場(同市三崎)の2016年の取扱高をまとめた。前年と比べると取扱額はほぼ横ばいで、取扱量は減少した。

 同事務所によると、16年の取扱額は約205億4900万円(前年比0・4%減)、取扱量は約2万900トン(4・7%減)だった。冷凍マグロの取扱量は減少したが、年末に向けてマグロの需要が増え取引単価が上昇したこともあり、全体の取扱額は微減にとどまった。

 また、11年に東日本大震災の影響で操業を休止した三重県漁業協同組合連合会の鮮魚加工施設「三浦活魚流通センター」(同市三崎町城ケ島)が昨年7月に再開したことも、減少を小幅に抑えた一因という。

 市の15年の水揚高統計によると、ここ数年は取扱額は200億円台、取扱量は2万トン台で推移。05年の約408億8千万円、約5万700トンと比べると大きく数字を落としている。資源保護に向けた国際的な漁獲規制などによるマグロ類の水揚げや、養殖魚の取り扱いの減少が主な要因という。

三崎まぐろに関するその他のニュース

話題に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング