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食事通じ居場所を 横浜こども食堂ネットワーク

話題 | 神奈川新聞 | 2016年4月15日(金) 11:45

約80人が活発に意見を交わした「横浜こども食堂ネットワーク準備会」=横浜市中区の市健康福祉総合センター
約80人が活発に意見を交わした「横浜こども食堂ネットワーク準備会」=横浜市中区の市健康福祉総合センター

 食事を通じて地域に子どもたちの居場所をつくろうという「こども食堂」の取り組みが広がっている。横浜では、関係者らによる「横浜こども食堂ネットワーク」が立ち上がり、情報交換やボランティアの募集、食材の融通などを進めていくことになった。

 13日夜に市健康福祉総合センターで開かれたネットワーク準備会には、「ナナ食堂」(青葉区・NPO法人スペースナナ)、「丘の上こども食堂」(鶴見区・駒岡地区センター)など実施中の団体や、計画中の団体などから約80人が参加。4団体の実践紹介やグループ討論を行い、メーリングリストの作成、共同編集によるフェイスブックページの開設などを確認した。

 参加者は「貧困食堂だと言われたら誰も来ない。高齢者も含め誰もが気軽に立ち寄れる食堂を数多くつくることで、子どもの貧困に対応したい」「1人で食事をしている子どもたちに低価格でぬくもりのある食事を提供したい」「80カ所ある地区センターは調理室もあり食堂に活用できる。ここから広げたい」などと熱心に語り合った。

 準備会を開催した有志の一人、子どもの未来サポートオフィス代表は「近くに食堂があれば手伝いたい、協力したいという声も多い。地域ベースでつながることができればと考えた」と語る。

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