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「星空とても楽しみ」 車いす空の旅

話題 | 神奈川新聞 | 2016年4月8日(金) 02:00

出発式を終え、搭乗口に向かって車いすを押す伊坂理事長と参加者の鶴丸真浩さん =羽田空港
出発式を終え、搭乗口に向かって車いすを押す伊坂理事長と参加者の鶴丸真浩さん =羽田空港

 車いすを利用する県内の障害児者とその家族に、飛行機での旅行を楽しんでもらう「車いす空の旅・沖縄」の一行が7日、羽田空港を出発し、沖縄県読谷村に到着した。9日まで2泊3日で、美(ちゅ)ら海水族館や琉球村などを観光する予定。

 今回は障害のある12歳から39歳までの10人のほか、家族とボランティアを加えた総勢41人が参加。羽田空港での出発式では、県遊技場協同組合の伊坂重憲理事長が「沖縄を存分に楽しんできてください」とあいさつし、一行を見送った。

 飛行機旅行は初めてという、川崎市麻生区の大薗一樹さん(21)は「酔わないか不安があったけれど快適だった。沖縄の星空がとても楽しみ。得意の立体切り紙で、見たものを作りたい」と笑顔で話した。

 那覇空港から宿泊地の読谷村までのバス移動では、巨大なシーサー像やサトウキビ畑の風景などを車窓から見学した。

 「空の旅」は、神奈川新聞厚生文化事業団とフュージョンコムかながわ・県肢体不自由児協会の共催。県遊技場協同組合・神奈川福祉事業協会などが支援している。

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