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女性自身
不自然な日本語、価格が安すぎ…「危ない通販サイトの見分け方」

話題 | 神奈川新聞 | 2016年3月18日(金) 11:20

(写真:女性自身)
(写真:女性自身)

 「偽サイトだと気付かず利用し、IDやパスワード、個人情報を不正に取られる、代金を振り込んでも商品が届かない、偽の商品が届くなどの被害が出ています。高額商品だけではなく、1万円以下の小額商品の詐欺も増えています」

 こう語るのは、ネット通販コンシェルジュの遠藤奈美子さん。最近横行しているネット通販詐欺。人気通販サイトのコピーサイトで商品代金をだまし取る手口が急増しているという。そこで、遠藤さんに「危ない通販サイトの見分け方」を教えてもらった。

【1】日本語が不自然
 海外で作られた詐欺サイトは自動翻訳ソフトを使用。会社概要や商品説明に「休業日:365天受付」「3日か5日届きます」など、表現や漢字に不自然な点があれば要注意。

【2】価格が安すぎる
 8~9割引の激安ブランド品や他ショップの人気商品を販売している場合、そもそも商品自体は存在せず、クレジットカード情報のみを抜き取られるケースも。

【3】クレジットカード決済が使えない
 支払い方法がカード決済、代引き、コンビニ支払いなどがなく、銀行振り込みのみで前払いさせるサイトは×。カード決済OKのショップは比較的安全。

【4】振込み先の口座名義が個人
 振込み先の口座名義が個人名、外国人名の場合はNG。ショップや運営会社の名称と口座名義が違う場合も、振り込まないほうがベター。

【5】連絡先の記載がない
 会社概要の住所が不明瞭、電話番号の記載なし、問い合わせのメールアドレスが無料で使えるフリーアドレスの場合も注意が必要。

「オススメのセキュリティ対策は、ネット通販専用のカードを作ること。利用上限額を低く設定しておけば、万が一の流出時にも被害は少額で済み、買いすぎ防止にも役立ちます。面倒でも毎月の明細をチェックしましょう」(遠藤さん)【女性自身】

「カナロコ」は、読者に幅広いコンテンツを提供するため女性週刊誌「女性自身」との提携を開始しました。女性誌の視点からみた政治や経済。関心が高い教育、そしてグルメ、芸能まで多岐にわたり情報を配信していきます。
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